先輩インタビューInterviewフォワーダー勤務/A.Nさん☆

海外経験を活かし、貿易事務で新たなキャリアを築くための挑戦

フォワーダー勤務

A.Nさん|2022年入社

INTERVIEWインタビュー

Q.IASを志望した理由を教えてください。

転職活動中はコロナ禍真っ只中で、先行きの見えない状況でした。
何かしらの専門性を武器にしておきたいと考え、
貿易事務の仕事でキャリアアップを目指そうと考えました。

元々海外が好きで留学経験もあったということや、
未経験から挑戦出来る部分や、高い定着率にも惹かれIASに入社いたしました。

Q.貿易事務のお仕事をする上で、気をつけていることはありますか。

航空海上問わず国際貨物輸送の世界は時間との勝負なので、
迅速かつ正確な業務を心掛けています。

貿易事務職に限った話ではないですが、仕事をする上で、
「なぜ出来ないか。」ではなく「どうしたら出来るようになるか。」という考えを大切にしています。

SCHDULEある1日のスケジュール

  • 08:00
    通勤
    電車の中では資格の本を読むようにしています。
    業界唯一の国家資格である通関士合格を 目指して日々勉強中です。
  • 09:00
    出勤
    スケジュール&メールチェック、 本日仕立ての物量確認
  • 11:00
    主な業務①
    指示書作成(AS取り判断やAWBデータ入力) BLやデクラ(危険物明細書)に不備がないかといったチェック。
  • 12:00
    ランチ
    時間がある時は仲の良いチームメンバーと お昼を食べに行きます。
    仕事の特性上、留学経験者や海外旅行好きが多いのですぐに打ち解ける事が出来ました。
  • 14:00
    主な業務②
    NACCSと呼ばれる貿易情報システムの 仕立て入力、エラー訂正
  • 15:00
    ミーティング
    業務改善の話し合いや、業務の進捗報告を行います。
  • 16:00
    主な業務③
    キャリアへの最終確定物量の書類作成及び連絡
  • 18:00
    退勤
    週末や繁忙期は残業が発生する時もあります。
  • 20:00
    自己啓発
    退勤後の時間は趣味で通っているフランス語学学校の 課題や検定試験の勉強をします。
    仕事と並行し、自分の好きな事に打ち込める環境もIASの魅力のひとつです。
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